Creator Interview団野健

​団野健

1968年生まれ。
1993年、フォーライフレコード坂本龍一のレーベル”gut”でキャリアをスタート。
1998年〜ワーナーミュージック・ジャパンでRIP SLYME、Steady&co.などヒップホップ勢を担当。
2004年〜Mr.Childrenの事務所、烏龍舎で小林武史のマネージャーとして”ap bank”の立ち上げ、運営に参加。
2011年〜ユニバーサルミュージックにて少女時代、SHINee、GReeeeN、HKT48、松任谷由実などのA&Rを担当。
その後ワーナー系列の新会社「CENTRO」副代表を経てフリーに。

Message

アーティスト写真やMVは作品として皆こだわり、何重にもチェックしてリリースする。
それに比べてライブ写真が少し軽んじられてきたのはなぜだろう。

コロナ禍を経て新しいビジネスモデルを模索していくなかで、配信ライブ等、フレッシュな現場のビジュアル的な要素はますます重要視されていくはずである。

アーティストが発する情報はすべて作品、と捉えられる未来はとても近い。

Other Creatorクリエイター紹介